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ぼちぼち そこそこ

脱力と諦観でつづるおっさんの日常

農業組合

先祖代々の田畑がすこしあって、耕作はしてないんですが、農家で組織する農業組合というのに入ってます。

ちなみに農協とはまた別です。

先日、農業組合の総会がありまして、参加しました。

組合員は集落で数十世帯くらいあって、そのなかから毎年、組合長を選びます。組合長は耕作者から選ぶ決まりで、それでいくとわたしは組合長はまわってこないということなんですが、なんでも耕作者が減っていて数人で組合長を回している状態なんだそうです。

それで耕作者のひとりから「今後は非耕作者も含めて組合長を選ばないと組織が立ちゆかない」と発言がありました。

まあいろいろ意見が出て、最終的には現状通りの選出方法にしておこう、ということで落ち着きました。

一段落してわたしは思いました。組織が立ちゆかなくなるのはそうだけど、それは耕作に携わるひとが少なくなってきているからであり、それなら組織のありかたを見直せばいいのではないか。

農業組合でわたしは最若手のひとりですので、とうぜんそんなことはみんなの前では発言しませんでしたけど。

恵方巻き

きのう聞いたNHKラジオニュースの受け売りです。

コンビニの店長が恵方巻きの予約獲得ノルマがある、とNHKの取材に答えたんだそうです。本社の人が店に来て厳しく言っていくらしいです。恵方巻きはもうかるから本社にとっておいしいんだそう。

NHKはコンビニの本社にも取材していて、本社側は「各店は独立経営なので、そういったノルマはありえない」と回答してます。

コンビニ本社は否定してるけど、コメントもなんか通りいっぺんですし、まあおそらく店長が言ってるとおりなんだろうな、と思ってしまいます。そこをNHKはねらっていて、あえて否定コメントも含めて放送しているんではないでしょうか。否定コメントがかえって信憑性を補強しているというか。

わたしは巻きずしはきらいじゃないですが、1本まるまる食べたいとは思わないし、1本何百円もするのを家族数人分買っていたらけっこうな出費になるし、それなら回転すしでも行ったほうがいいかなと思います。最後に脱線しました。

 

やってもうた

部下の私生活に関して上司から注意するよう言われました。内容は書きませんが。

それで注意して事情聴取した後、その結果を上司に報告しようと思ってメールを簡単に書きました。そして送信しました。で、送信してから気づきました。

宛先が部下になってるや~ん。

ひさびさに脱力しました。「メール 取り消し」でググったりもしました。でも、専用ソフトでないと取り消しは無理らしいとわかりました。

潔く部下に「まちがいでした」とわびのメールを送りました。返事はありません。

またまたトランプさん

NHKラジオを聞いてたらトランプさんのニュースをやってました。

製薬業界の偉いさんを前に「日本は円安すぎる」とか一席ぶったらしいんですが、トランプさんの話しことばが「~しろよ」みたいな非常に尊大な感じに訳されているんです。

本人のイメージにはぴったりなんですが、英語でほんとうにそういう言い方をしてるんでしょうか。

それとも本人のキャラに合わせてNHKが勝手に訳しているのでしょうか。そうだとしたらNHKのイメージ操作と言えなくもありません。

どうなんでしょうね。

イメージ的

風呂での小2の三男との会話です。

私 三男が大きくなってこどもが生まれたらどんなこどもなんだろうね。

三男 うーん、イメージ的には男の子ならやんちゃ。女の子ならかわいい、かな。

「イメージ的」ときたか。わたしが小2のときはそんな言葉遣いはできなかったなあ。

まあ世の中にあるカタカナことばも、わたしが幼かったころにくらべたら格段にふえているから、そういうことばに接する機会も多いんだとは思います。

しらないうちにこどもって成長するもんなんですね。

ごみょうさん

死んだばあちゃんがむかしよく「ごみょうさんにしてください(正確に言うと「しとくない」ですが)」と言ってました。

ばあちゃんは「結構です」「遠慮します」「お気遣いなく」という意味で使ってました。ばあちゃんは明治生まれで、ばあちゃんと同年配の人以外はあんまり使ってなかったと思います。

使うシチュエーションから上記のような意味だということは子どもながらわかっていました。方言のひとつだと思っていました。

そして時は過ぎ、昭和ひとけた生まれの母親はたまに使うような気はしますが、周囲で「ごみょうさん」を聞くことはほとんどなくなりました。

で、「ごみょうさん」って、使い方はわかるけど、語源はなんなんだろうなとふと思って考えてみました。

おそらく「ご無用さん」なのではないでしょうか。「心配ご無用」の「無用」です。それがなまって「ごみょうさん」に変化したのかなと。

そう考えると、方言というより、本来あることばが変化してできた言い方なのかなと思ったりします。

そういうことばってじつはたくさんあるような気がします。まあだんだん使われなくなっていってるんでしょうけど。

供託金

選挙で供託金というのがありますよね。立候補の乱立を防ぐため、事前にお金を出させて、一定の票数がとれなければ当局が没収するやつです。

選挙権が18歳以上に引き下げられて、被選挙権も下げようじゃないかという議論もあるわけですが、供託金制度があると、若者が立候補しにくいとおもうんです。

で、供託金制度にかわる仕組みを考えてみました。

やっぱり当局にお金を供託する仕組みは維持するんですが、同時に得票の見積もりを立候補予定者に出させてはいかがでしょう。その見積もりの何割かを得票できれば供託金は没収しないようにするんです。それでもって、得票見積もりが当選ラインに比べて著しく低い場合は立候補自体を認めないようにしてはいかがでしょう。認めなければ立候補しないわけですから供託金は発生しません。

これで少しは立候補の敷居がひくくならないでしょうか。

現行制度とあんまりかわりばえしないかな。どうでしょうか。