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ぼちぼち そこそこ

脱力と諦観でつづるおっさんの日常

「京都×ネーミングライツ」大作戦

景気低迷で税収が見込めない中、少しでも増収策を探ろうとするのは当然の措置です。

京都府は、厳しい財政状況の中、府の印刷物や施設を活用した広告事業を展開するための連絡会議を設け、きょう、初めての会議を開きました。
この会議は、有資産活用課や広報課、財政課などの課長らで構成されています。
きょうは、広報印刷物に民間企業のキャラクターや広告を掲載している横浜市など、他の自治体の広告事業が紹介され、それらを参考に、来年度から実施できそうなものについて歳入見込みを算出することにしました。
京都府では、すでに、ホームページや、府民だより、それに自動車納税通知書などへの広告掲載を行っていて、今年度実績で500万円ほどの収入がありますが、今後は、府が発行している印刷物への広告掲載や、公共施設に企業名をつけるネーミングライツなどについても検討していく方針です。

京都府 広告収入への道探る(KBS京都)

というわけで、私も京都府のお力になりたい。(おちゃらけも含めて)考えてみました。
文書関係
封筒や広報文書に広告をいれるのはすでに広く行われています。一歩進めて公文書(命令、指導の書面を含む)に広告を入れてはいかがでしょう。
交通関係
道路の路面に「止まれ」とか書いてあるような調子で広告を入れたらどうでしょうか。運転の妨げにならない範囲で中央分離帯に広告を掲示するという手もあります。信号機の支柱に広告物を取り付けてはいかがでしょうか。ただし、道交法が許せば、ですが。
河川関係
河川は基本的に都道府県が管理していると思います。河川敷や川の中に広告を出してはいかがでしょうか。とくに線路や道路から見える範囲は広告効果が高いと思います。新幹線からみてると堤防に川の名前を書いた看板がたっています。これに広告を取り付けるという手もあります。
ただし、特に京都市内は景観の規制が厳しいですから、応相談ということで。
ネーミングライツ
ググったら他のブログでも同じようなことが書かれてありましたが、自治体名そのもののネーミングライツはいかがでしょう。もちろん出先機関も含みます。「京セラ京都府警任天堂北警察署」てな感じですな。
同様に役職名のネーミングライツもアリかもしれません。「京都太郎京都府ワコール総務部長」(こりゃワコールの総務部長との区別がつきにくいから逆にちょっとややこしいな)などです。
条例名なんかも検討してはいかがでしょう(たぶん検討しないと思うけど)。
農業試験場で開発した農作物の新品種なんかも使えます。「タキイあきたこまち」など。
府道も123号線とか味気がないので、冠スポンサー化できないでしょうか。京都縦貫道のインターチェンジなどはどうかな。
ここはひとつ職員の労働組合にも一肌ぬいでいただきたいところです。「オムロン府職労」てな感じかな。
以上、企業名はあくまで例です。念のため。
広告制服
交通広告が脚光を浴びています。それから発想しました。F1ドライバーが着るスーツについているようなスポンサーのワッペンを張った制服を着て府職員にバスや電車で通勤してもらうのはいかがでしょう。もちろん、職員本人にも広告掲出料のいくらかを手当としてだせばいいでしょう。府北部などではマイカー通勤の職員も多いことでしょう。マイカーに広告を入れるのもいいのではないでしょうか。
もうひとついえば、公用車に広告を掲出するのは当然やるべきです。警察関係なら、広告ラッピングのパトカーなんてのも考えられます。
以下はご参考。
京都府広告取扱要綱命名権.com