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ぼちぼち そこそこ

脱力と諦観でつづるおっさんの日常

なか卯にやられたっ

これね、店によって営業政策が違うから、ある程度特定されちゃうかもしれないんですが。
ウチの近くになか卯がありまして、私は卵かけごはんが好きなので、ライス(130円)とこだわり卵(60円)を頼むわけですよ。
当然、それだけじゃ満腹にならないし、いい大人がそれだけじゃ恥ずかしいですから、ミニはいからうどん(200円)なんかも頼むわけです。
しかしクーポンの時期はミニはいからがクーポンで無料になるし、今はミニはいからの半額キャンペーンというのもやってます。
そうすると、なか卯で一回に使うお金は190円とか290円とか、いまどきの貧乏学生でもあり得ないような額にとどまるわけです。
まあ、私としては第一義的には卵かけごはんが食べたいからということですし、こういったご時世ですから、安く済めばそれに越したことがない、といった塩梅だったわけで、よくこのパターンを使っていました。
それが。
先日、またなか卯に行って卵かけごはんを食べようと思い、食券販売機の前に立ったのです。300円を投入、ミニはいからとこだわり卵を購入しました。あとはライスを買うだけだ。そう思ってライスのボタンを探しました。探しました。もういちど、探しました。
ないじゃん。
ライスがなくなってる。
ひさしぶりに動転、狼狽しましたよ。
おしなれたライスのボタンはサラダ(100円)に変わってました。
その瞬間、私はすべてを悟りました。なか卯の陰謀を見抜きました。
おそらく、こうです。
私のようなオーダーが増えてきて、客単価が上がらないことになか卯は危機感を募らせたのでしょう。
ライスや卵だと、そもそも調理作業がありません。ごはんをよそったり、卵を冷蔵庫から出してくるだけです。単純作業です。
どうせ同じ時給を払うのならアルバイトに複雑な調理をやってもらったほうが効率的です。それなのに、ライスや卵ばかりの注文なら、客単価が上がらないなかで人件費ばかりがかさむ結果となります。だからライスをやめたのでしょうか。なか卯にしてみたら、「せめて牛丼やカレー(いずれも390円)を注文してくれよ」といったところなのでしょうか。
100年に一度という世界同時不況の影響はここまで来てしまったということなんでしょうか。
私は結局、ミニ牛丼(290円)を注文して、それに卵をかけてたべました。それはそれでいいのです。でも、やっぱり白いごはんに卵をかけて食べたい。
なか卯にはとうぶん行かないと思います。そういうマーケティングはいかんよ。考えなおしてください。
(過去エントリー)卵かけご飯追記20090520
本日、店に入ったら、ライスが復活してました。さっそく卵かけご飯を食べた。なか卯の名誉のため書いておきます。