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ぼちぼち そこそこ

脱力と諦観でつづるおっさんの日常

中川先生の捲土重来を祈る 京都市交通局退場問題

前回エントリー 先生、どこ行ってしもたんや 京都市交通局退場問題の続きです。
吉永様からもご連絡をいただきましたが、京都市交通局に退場勧告を出した(過去エントリー 前代未聞 京都市交通局に退場勧告)中川先生が「歩くまち・京都」総合交通戦略策定審議会の公共交通ネットワーク検討部会の部会長をやめるみたいです。
交通局に「退場勧告」京大教授/「歩くまち・京都」審議委員辞任(京都新聞)

公共交通機関の利便性向上のため自分の自家用車を処分したと公言するなど部会運営にやる気満々で(過去エントリー 最初から本気だった 京都市交通局退場問題)、京都市の都市計画局が「どれもできるはずの内容」(過去エントリー 前代未聞 京都市交通局に退場勧告)というリクエストを京都市交通局にしただけなのに、中川教授はなぜか辞めてしまうことになりました。
交通局が中川氏のリクエストを「できない」という根拠もそれなりにわかるんですが、こんな結末になったのはなんか釈然としません。
それと同時に残念な気持ちもあります。「歩くまち京都」の実現や京都市の交通政策の在り方について市民レベルの議論を巻き起こすいいチャンスだったのに、中川氏の辞任でそれが封じられてしまったからです。「臭いものにフタ」ばかりじゃ、いつまでたってもダメなんじゃないかと思いますが。
私は中川氏を直接存じ上げませんが、ぜひともまた京都市の交通政策にかかわるようになっていただきたい。そう念じるところです。