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ぼちぼち そこそこ

脱力と諦観でつづるおっさんの日常

「共汗動物園」にサクッとご提言 新「京都市動物園構想」策定

京都市動物園の改修構想がまとまったらしいです。
共汗でつくる新「京都市動物園構想」策定について
改修については2015年度までに30億円をかけてやるとのことです。
平成21年1月5日門川市長年頭記者会見
というわけで、改修の方向性はすでに固まってしまったわけですが、私なりにご提言したいとおもいます。
まずは、以下箇条書きで枠組みを。
1.コンテンツ充実
考えかたとして2つあります。
 1.目玉商品となる珍しい動物を連れてくる。上野のパンダみたいな話ですな。
 2.見せ方を工夫する。旭山動物園に代表される最近の傾向ですな。
まあ、2が無難でしょう。
2.一点豪華主義での話題づくり
お客さんにきてもらわないとしかたないわけで、話題づくりは大切です。総花的な整備はあんまり意味がないかと。
3.数値目標の明確化
数値目標を設定するとして、それは入場客数か収支か。入場客数なら市内の小学生を遠足で連れてくれば増やすことはできます。しかしそれでは意味がないでしょう。どちらかというと収支面でがんばってほしい。観光客を呼び込んで収入アップにつなげられるようにしてほしいとおもいます。
ここまでは前ふりです。具体的に考えてみました。
1.可動式展示施設の採用
飼育動物を変更したり、展示の仕方を変えられるような施設にするのはどうでしょうか。たとえば、牛や馬の放牧的な展示ができるような柵をもうけたり、場合によっては鳥を入れられるような金網を設置できるような施設はどうでしょうか。
2.サル山の徹底擬人化
私はサル山をみるのがすきなんですが、なんでおもしろいかというと、人間社会に似たようなことが垣間見られるからだとおもいます。サル山ひとつをまるまる会社や政党に置き換えて1匹ずつに肩書をつけるとかおもしろいのではないでしょうか。
構想策定の資料にもありましたが、他都市の動物園にくらべてあまりに狭いというハンディはありますが、せっかく30億円もかけるのだし、いい動物園にしてほしいものです。
過去エントリー
誰かツッコんであげて 共汗動物園