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ぼちぼち そこそこ

脱力と諦観でつづるおっさんの日常

輸入食品四条大戦争

京都市営地下鉄増収策の目玉のひとつとして四条駅の「駅ナカ」施設の設置が発表されました。市長会見で発表するぐらいですから、京都市の力の入れようがうかがわれます。
京都市のリリース「地下鉄四条駅のリニューアルオープン及び商業スペースの愛称募集について」をみていると、東京を中心に展開する成城石井が京都に初出店するらしいです。
成城石井は関西の方にはあまりなじみがないかもしれませんが、輸入食品などを扱っているちょっと高級感のあるスーパーで、東京では駅などに店舗を設けている場合が多いようです。
そういう意味では地下鉄の駅ナカ施設のテナントとしてふさわしいのかもしれません。
まあ、そんなことはどうでもいいです。私が注目するのは、「強力なライバルが現れた」と思って他の同業者が戦々恐々としているのではという点です。
私が知る限りでも、
リカーマウンテン大宮四条店(店舗もさることながら、四条駅はリカマン京都本社のすぐ近く)
やまや烏丸御池
なんかが近くにあります。
大丸の地下食品売り場も競合しそうです。
もうすこし遠くなら、
明治屋京都三條ストアー
京都駅地下のジュピター京都店
なんかも影響を受けるかもしれません。
この手のお店は、通勤通学や用事のついでにちょっと立ち寄って買って帰るというのが定番でしょう。そういう意味でアクセスのいい店舗立地が生命線だといえそうです。駅ナカに勝る立地はありません。
ここに挙げた競合店の中でも「地下鉄の四条駅に店舗がつくれるんだったら、そっちのほうがいいよなあ」というところがあるかもしれません。
まあいろんなお店が登場することは消費者にとっては歓迎すべきことなので、それはそれでいいですが。
(過去エントリー)
中か外か、それが問題だ エキナカスイーツ