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ぼちぼち そこそこ

脱力と諦観でつづるおっさんの日常

「京都×映画」大作戦

ごぶさたしています。
観光庁の溝畑宏長官が中国でトップセールスをしてきたみたいです。
(以下引用)
中国人の訪日旅行客増を目的にした個人観光査証(ビザ)発給要件の緩和を受け、日本の観光庁(溝畑宏長官)は1日、中国遼寧省瀋陽市でビザ発給対象拡大をアピールする記念式典を行った。
中国メディアを通じたプロモーション活動の一環。1日から、富裕層に限定されていた個人観光ビザの対象を中間層にまで拡大したほか、同ビザ発給申請もこれまでの3カ所の在外公館から中国全域の全7カ所で可能となり「個人旅行がしやすくなった」とPRする狙い。
新たにビザ発給業務を行う瀋陽総領事館がある瀋陽市での式典には溝畑長官らが参加。
長官は2日には北京で中国内の映画や放送を管理する国家ラジオ・映画・テレビ総局幹部と面会し、日本をロケ地にした映画やテレビの制作を働き掛ける方針。(共同)
(引用終わり)
日本をロケ地にしてもらって観光客を増やすということで最近の成功例といえば、韓国ドラマの「iris」に出てきた秋田県でしょうね。
(以下引用)
5月下旬から6月にかけ、東京・埼玉・大阪に、季節はずれのナマハゲが出没しました。六本木ヒルズの展望台でたたずむ姿が目撃されたほか、さいたまスーパーアリーナと大阪城ホールでは集団で現れ、太鼓と舞を披露。いずれも韓国ドラマ「IRIS−アイリス−」の展覧会やライブなど、関連イベントの開催地だったことが確認されています。
「IRIS」は韓国で大ヒットしたスパイアクションドラマ。人気俳優イ・ビョンホンが主演し、日本でも現在TBS系で放映されています。物語は現在折り返しを迎え、7月から緊迫の第2ステージに突入するということです。
さて、なぜナマハゲが「IRIS」展やライブに出没したかというと、ドラマの一部が秋田県で撮影され、秋田名物のナマハゲも登場するため(と思われます)。昨年の3月に約20日間行われたロケは、半年後、秋田県に大きな効果を及ぼしました。韓国でテレビ放映が開始された秋以降、物語の舞台となった県内の各地に韓国からの観光客が続々と押し寄せるようになったのです。それまで利用客が伸び悩んでいた秋田―ソウル便は、今年の1月に過去最多の利用客数を記録しました。(朝日新聞)
(引用終わり)
近年、各自治体が映画ロケを誘致するフィルム・コミッションをつくっています。京都でも「京都市フィルム・オフィス」というのができているみたいです。
映画ロケ方面を京都も頑張って観光客増につなげるのもアリなんでしょうね。溝畑長官といえば京都出身で、前原国交相とも親交が深いといわれています。もっと国にプッシュしてもらってはいかがでしょう。
地下鉄を題材にした映画で赤字解消というのもいいかもしれませんね。