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ぼちぼち そこそこ

脱力と諦観でつづるおっさんの日常

今年も出た 高台寺おわび広告

紅葉の季節ですねえ、秋の観光まっさかりですねえ。
というわけで、もはや季節の風物詩といってもいい高台寺のおわび広告が24日、京都新聞に出ました。
高台寺のおわび広告については3年前にも当欄で取り上げています。
紅葉の京都 「うはうは」なのか高台寺
高台寺は京の名刹で、紅葉の名所として知られています。その名高い紅葉を見ようとこの時期、多くの観光客が殺到します。その結果、周囲の道路が混雑し、近隣の住民は迷惑します。おわび広告は、そういった状態をおわびしているのです。
多数の観光客が来るのをおわびしなくてはならないくらい、高台寺はもうかっているのか。
そんな観点で3年前にエントリーを書いたのですが、今年もこのおわびを目にしてすこし別のことを考えました。
これは「おわび」といいながら、「今がちょうど見ごろだよ」と宣伝している広告ともいえるのではないかと。
もちろん観光客が殺到して困っているというのですから、あえて宣伝する必要もないのでしょう。だが、ヒジョーにうがった見方をすれば、そうとらえられなくもないかと。
3年前も書きましたが、最後に「尚、特別拝観は12月4日まで」とさりげなくPRしているのもなんか心憎いです。
ほんとうのところはどうなんでしょうね。