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ぼちぼち そこそこ

脱力と諦観でつづるおっさんの日常

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レストランとかで注文がなかなか決まらない人っていますよね。私の嫁がそうです。だいぶ慣れたけど、最初のころはイライラしました。わたしは呼び鈴をとりあえず押して、店の人がテーブルに来るまでの時間で決めたらいいか、というタイプなので。

先日、嫁の両親と会食する機会がありました。両親も嫁と同じタイプでした。父母のどちらかでなく、両方ともです。わたしはそうそうに決めて、嫁に「頼んでおいて」と言い残してトイレに行きました。

帰ってきたらまだ注文できてない。嫁の両親がメニューとにらめっこです。

あとで嫁にそれを指摘すると、「たまのレストラン行きで、いろいろ食べたいと思ったのでは」と嫁からのフォローが。

こういうのって、育った家庭環境によるのでしょうね。この両親にしてこの子あり、という。わたしも嫁のペースに合わせるようになって、だいぶ我慢できるようにはなったのですが。

実は、上記の会食は子どもたちと嫁の両親でファミレスに行きました。子どもの七五三祝いだったのです。

ファミレスに行く幸せ、ってのをしみじみと感じました。ファミレスってのはなんの変哲もないし、若い頃に嫁と2人で行っていたレストランに比べると、雰囲気も味もいまいちです。

でも、子連れで行くとなるとファミレスがファーストチョイスになります。子どもが喜ぶメニューも多いし。

結婚して子どもができたからファミレスに行くってのもあるはずです。ましてや、嫁の両親も健在で参加してくれる。そういう幸せをちょっとだけど味わいました。まずいハウスワインを飲みながら(笑)。