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ぼちぼち そこそこ

脱力と諦観でつづるおっさんの日常

地元の地銀

地元の地銀の窓口に行ったときのやりとりです。

私 定期預金の金利をもうちょっと勉強して。

地 上司と相談しましたが、このくらいが精いっぱいで(そう言って数字を提示する)。

私 子どものころにお年玉を預けだしてから半世紀近いお付き合いなんですけどねえ。これじゃ、ネット銀行のほうがまし。

地 よく言われるんですが。うちは店舗があるから経費もかかるんです。

私 昔(2、3年前)はさすがにもうすこし金利良かったじゃん。

地 いやあ、今は貸し出し先がないから利益あがんないんです。

私 長い付き合いだったけど、これじゃ仕方ないですねえ。近く解約します。

地 すいません。

銀行側は、あけすけに言ってるように聞こえますが、要するに商売をする気がまったく感じられません。

まず、満期前の連絡が一切ありません。

べつの信金なんか、毎年、満期前に電話してきて、「次回もぜひ」とかセールスするもんなあ。更新もちゃんと会社まで来てくれるし、ラップとか景品もすこしだけどくれます。もちろん金利もネット銀に近いところまで頑張ります。

この地銀が提示した金利はざっくり言ってネット銀の半分でした。もうちょっとがんばった金利で「いやあ、いろいろたいへんで」というのならなんとなくわかりますが、箸にも棒にもかからない金利を出してきて、「ネット銀は無店舗だから経費がかからない」はないでしょう。

要するに地銀だということにあぐらをかいた商売をしてるということなんでしょう。今後、お付き合いは減りそうだなあ。