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ぼちぼち そこそこ

脱力と諦観でつづるおっさんの日常

ババ抜き

幼稚園の三男が近づいてきて言いました。「とうちゃん、ババ抜きをやろう」

いつの間にかトランプ遊びを覚えていました。兄貴たち(長男、次男)といっしょに遊ぶうちに覚えたのかもしれません。というわけで、1対1で対戦することにしました。

2人で半分に分けるわけですから、ほとんどが一対(いっつい)になり、数枚しか残りません。カードを引くと、つぎつぎと一対ができ、どんどん減っていきます。

1回目は三男が勝ちました。ものすごく得意げです。「とうちゃんは将棋は強いけど、トランプは弱いな」などと軽口をたたきます。

もう一度やりましたが、また三男が勝ちました。

将棋や相撲なんかだと大人がわざと負けてやることも可能なのですが、ババ抜きはなかなかそういう工作ができません。三男が連勝したのは、ほとんど偶然のなせるわざといってよかったと思います。

それでも相当うれしかったらしく、嫁にも「とうちゃんに2回勝ったで」などと報告していました。

ささいなことだけど、自信になったみたいです。こうやって日々、成長していくということなんでしょうね。