ぼちぼち そこそこ

脱力と諦観でつづるおっさんの日常

パソコン

ノートパソコンが買って2年でオシャカになりました。

ハードディスクが動かなくなったのです。

「中国製だからダメだったのかな」「子どもが手荒にあつかったのが良くなかったのかな」などと考えていたのですが、パソコンに詳しい人に聞くと「単なる寿命です」とのこと。正常に使っていてもダメになるときはダメになるそうです。

3万2千円くらいで買いましたが、結局、「安物買いのナントカ」になってしまったわけです。

データの復元はほとんど無理。ハードディスクを交換するしかなさそうです。データのバックアップもとってなかったので、すっぱり諦めるしかありません。

パソコンは耐久消費財ではなく、消耗品だということをあらためて思い知りました。