続おっかない夢
また夢の話です。
さいきんまた熱帯夜で寝苦しいせいか、へんな夢をみました。こんどは火事です。
火事に至るまでもいろいろへんな夢を見たのですが、多少省略します。
私は京都にいました。どこか広い公園のような野外で昼食をとっていました。ぱっと遠くをみると、展望レストランがある某ホテルが炎上していました(くりかえしますがこれは私がみた夢です)。
えらいことだなあ、と思っていると、こんどは近くにある消防署が火事です。状況を確認しに(というか野次馬丸出しですが)近くに行ってみると、私と昔同僚だった知り合いが消防署の中で消火の指示を出しているというなんだかわからない状況です。
そして火はとなりの料亭に燃え移ります。そしてなぜが自分がその料亭にいたのです。炎がこちらに向かってきて逃げられません。決死の覚悟で火をかいくぐって逃げるか、助けを待つか。
というところで目が覚めました。
あいかわらず心臓によくない夢だなあ。